INPUT




[名称]サウンドカード入力

[定義]
b1=gain(ch, v1)
b1:入力バッファ
ch:LchまたはRch
v1:ゲイン(ブロックではデフォルトで1に設定される)

[説明]
オーディオ入力(マイク等外部機器またはファイル)を取り込みます。

[使用例]
buff1=gain(Lch,1)

[制限]
使えるのはLchとRchの合わせて2個までです。

SIN




[名称]正弦波信号源

[定義]
b=sin(fo,n)
b:出力バッファ
fo:周波数(Hz)
n:各信号源に1〜3の固有の値を設定する

[説明]
foは10〜サンプリング周波数/2(Hz)の範囲を設定します。
振幅は1で固定です。
nの値によって以下の位相差を設定できます。
n=1:位相 0°
n=2:位相 +90°
n=3:位相 -90°

[使用例]
buff1=sin(1000,1)

[制限]
1回路に3個まで使用できます。同じnを複数使う事はできません。

PULSE




[名称]短形波信号源

[定義]
b=pulse(fo,n)
b:出力バッファ
fo:周波数(Hz)
n:各信号源に1〜3の固有の値を設定する

[説明]
foは10〜サンプリング周波数/2(Hz)の範囲を設定します。
振幅100のサイン波を振幅1でクリップして生成しています。
nの値によって以下の位相差を設定できます。
n=1:位相 0°
n=2:位相 +90°
n=3:位相 -90°

[使用例]
buff1=pulse(1000,1)

[制限]
1回路に3個まで使用できます。同じnを複数使う事はできません。

TG




[名称]トラッキングジェネレータ

[定義]
b=tg(s,n)
b:出力バッファ
s:ステップ数
n:各信号源に1〜3の固有の値を設定する

[説明]
TGは単独では機能しません。必ずfrespまたはimpedance定義と併用します。
10〜サンプリング周波数/2(Hz)の範囲をsで割った周波数間隔でサーチします。
周波数が切り替わるまでの時間はfrespまたはimpedanceで定義されます。
nの値によって以下の位相差を設定できます。
n=1:位相 0°
n=2:位相 +90°
n=3:位相 -90°

[使用例]
buff1=tg(50,1)

[制限]
1回路に3個まで使用できます。同じnを複数使う事はできません。

CHIRP




[名称]チャープ信号源

[定義]
b=chirp(fs,n)
b:出力バッファ
fs:上限周波数
n:各信号源に1〜3の固有の値を設定する

[説明]
10Hz〜上限周波数fs(Hz)までの範囲をスイープします。
バッファ長の期間、同じ周波数の出力が維持されます。
従ってステップ時間tは以下の式で計算できます。
t=バッファサイズ/サンプリング周波数 (秒)
nの値によって以下の位相差を設定できます。
n=1:位相 0°
n=2:位相 +90°
n=3:位相 -90°

[使用例]
buff1=chirp(20000,1)

[制限]
1回路に3個まで使用できます。同じnを複数使う事はできません。

VFO




[名称]可変周波数信号源

[定義]
b=vfo(v,n)
b:出力バッファ
v:volume番号
n:各信号源に1〜3の固有の値を設定する

[説明]
ボリュームによる手動で周波数を自由に可変できるサイン波信号源。
Instrumentのconsoleに3つあるvolumeの1つを指定
10〜サンプリング周波数/2(Hz)の範囲の周波数をリアルタイムに可変できます。
nの値によって以下の位相差を設定できます。
n=1:位相 0°
n=2:位相 +90°
n=3:位相 -90°

[使用例]
buff1=vfo(1,1)

[制限]
1回路に3個まで使用できます。同じnを複数使う事はできません。

VCO




[名称]電圧制御可変周波数信号源

[定義]
b1=vco(b2,fo,fd)
b1:出力バッファ
b2:入力バッファ
fo:中心周波数
fd:デビエーション周波数

[説明]
入力バッファによりFM変調された信号を発生します。
変調度はfdによって以下の式で表せます。
b1=sin{2π(fo+b2・fd)}

[使用例]
buff1=vco(buff2,10000,100)

[制限]
1回路に1個まで使用できます。
v1.2以降で使用可能です。